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Mac版 DreamweaverCC2018のリアルタイムプレビューを無効にする方法

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Introduction

こんにちは。阿豆らいち(@AzuLitchi)です。

今回はMac版 DreamweaverCC2018のリアルタイムプレビューを無効にする方法を解説します。

とうじょうじんぶつ

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阿豆らいち:
フリーランスのデザイナー。Dreamweaver使用歴は17年…くらいかなあ??

 

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ATA-b(アタビイ):
合いの手を適当にうつヒミツロボ。

 

DreamweaverCC2017以降のリアルタイムプレビュー機能とは

DreamweaverCC2017以降からリアルタイムプレビュー機能が追加されました。

特に設定することもなく「ブラウザプレビュー」のコマンドを使うと

f:id:AzuLitchi:20171222015541p:plain

こんな感じの

「アプリケーションによるローカルサーバ/preview/app/index.html」

というURLが割り当てられて、Dreamweaverでの変更がリアルタイムにブラウザに反映されます。普通に使うならちょう便利機能です。

 

なぜリアルタイムプレビュー機能を無効にしたいの?

これまで私はMacにWeb共有でサーバ立てて、ローカルサーバでプレビューしてました。

URLはファイル毎にこんな風に割り当てられます。

f:id:AzuLitchi:20171222020655p:plain

※ローカルIPとユーザ名とファイル名はダミーです

ここから

  1. ローカルでブラウザチェック
  2. 公開サーバにアップロード
  3. ブックマークレット使って公開されたサーバで再度チェック
  4. 正常にアップロードされたことを確認してから更新されたURLを担当者様にコピペしてメールで通知

という手順をふんでました。

しかし、常に

「ローカルサーバ/preview/app/index.html」

のURLで表示されるリアルタイムプレビュー機能だと、この手順が使えなくなり面倒です(ホントはもう一手間あって余計ややこしいのですが解説割愛)。

 

DreamweaverCC2017の時にこちらのページを見ながら修正したのですが

forums.adobe.com

 

DreamweaverCC2018にアップデートしたら、設定が戻ってました。

f:id:AzuLitchi:20171222020229j:plain

というわけで、次のアプデのためにメモを残しておきます。

 

Mac版 DreamweaverCC2018のリアルタイムプレビューを無効にする方法

Macの場合、起動ディスクのルートから

/Applications/Adobe Dreamweaver CC 2018/configuration/Menus/MM/PIB_Dynamic.js

を探して、念のためファイルのバックアップを取っておきます。

f:id:AzuLitchi:20171222021302p:plain

ファイル操作の度に管理パスワード入力になります。

 

PIB_Dynamic.jsの情報を見て

f:id:AzuLitchi:20171222021419p:plain

 

これをadminだけアクセス権を読み/書きに変更

f:id:AzuLitchi:20171222021501p:plain

 

PIB_Dynamic.jsをテキストエディタで開いて

f:id:AzuLitchi:20171222021550p:plain

dw.browseDocument(dw.getDocumentPath('document'),theBrowser, "-1"/*help argument*/, false /*use temp doc*/, isPIB);

の記述を探します。433行目にありました。

 

ここを

f:id:AzuLitchi:20171222021721p:plain

dw.browseDocument(dw.getDocumentPath('document'),theBrowser, "-1"/*help argument*/, false /*use temp doc*/, true);

に変更して保存。

 

アクセス権を戻しておきます。

f:id:AzuLitchi:20171222021419p:plain

 

これで設定完了(慣れてる人はターミナルのviで作業した方が速そうです)。

 

無事プレビューがMacのWeb共有…と呼ばれていたURLで表示されるようになりました。

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MacOSのパーソナルWeb共有って?

MacOSはYosemiteより前はシステム環境設定に「パーソナルWeb共有」と呼ばれたApache HTTP Server機能がありましたが、Yosemite以降はデフォルトでオフになってます。

これを修正してもOSのアプデ毎に設定戻ってしまことがあるのでメモ。

 

MacOSのWeb共有を復活させる方法

当該フォルダにはFnderのメニュー「移動→フォルダに移動…」で移動。

 

/private/etc/apache2/httpd.conf

#LoadModule userdir_module libexec/apache2/mod_userdir.so

#Include /private/etc/apache2/extra/httpd-userdir.conf

 

phpとPerlを動かすために

#LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so
#LoadModule perl_module libexec/apache2/mod_perl.so

のコメントを解除

※High Sierra以降は

#LoadModule php7_module libexec/apache2/libphp7.so

などとphpのバージョンに変更あり

 

/private/etc/apache2/extra/httpd-userdir.conf

#Include /private/etc/apache2/users/*.conf

のそれぞれコメントを解除

 

済んだらターミナルでApacheの再起動

 

$ sudo apachectl restart 

 

これで動かなかったら下記の参考サイトを見てさらに設定する必要ありです。

 

https://news.mynavi.jp/article/osxhack-137/

 

ローカルサーバのIPを固定にするのは、ルータ側の設定になります。

MACアドレス調べて固定化、はルータによって違うので説明割愛。

 

以上、作業手順メモでした。

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どっかで誰かの需要あるはず…! 

 

 


 

 

 

それではまた…さよならいち!・∀・)ノ